石鯛釣り日記 2003年編

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睡眠不足  12月21日

釣行前日・前々日は波の高さ5mの吹雪で心配だったが釣行日には風も無くなり、寒ささえなければなかなかの釣り日和、
しかし前日に忘年会があり、ついつい酒が進み気が付いたら睡眠時間は2時間しか取れない…
どうにか遅刻せずに集合場所へ到着し橋本さんと合流し、遠征組(柳さん・中山さん)もまもなく到着、挨拶済ませ早速出港地へ向かう、日曜日の為出港時間が早く自分達は實紀丸の2便で出発になる、
目的地へ到着すると前回同様他のエリアからの割り込み客が入っており、仕方なく空いているところへ2組に別れ上礁する。
手早く準備を済ませ、まずはガゼを入れてみるが反応はなし、タナを変えたりしてみるが穂先だけ揺れるがエサは原型のままだ、終始同じ状況が続きそのまま納竿の時間となる。
周りの釣り客を見ると全部上物狙い底物は自分達4人だけであった、上物もほとんど釣れてませんでした。
船内の水温計上礁時(表層)18.9℃

 当日の潮汐(福江) 旧暦11月28日 中潮 満潮 6:38 干潮 12:28  天候 晴れ


再び  12月2日

実験が上手く行ったので調子に乗って再び同じ場所へ釣行、
前回と同じように準備を済ませガゼを入れてみる、小潮の下げ潮の為か潮はほとんど流れていない、
アタリはエサ取りのみでいつまで経ってもエサは無くならない、エサをサザエに変えてみると弱々しいアタリのみで難い部分は残ってくる、
いい潮が入らないままガマンの打ち返しがかなりの時間続く、航輝が見廻り来て近くに来たところで船長から電話が入り「今日はどがんね?アタリは?潮は入ってるか?」などと話をしていると、穂先にエサ取りとは違うアタリが出ている、どうせ入らないだろうと思い話を続けていると、加速しながら海面へ一直線、電話を片手に半端なアワセを入れる、「後で電話する」と言い残し電話を切りやり取り開始、
んっ!バラシたか?と思ったがどうにか魚は付いている、巻き上げるとピンク色の変なヤツでした、
船長も一部始終を見終えてから次の見廻りへ…
その後数投後に潮が動き出し、本命と確信できるアタリが出て最後の走りまで行ったがまさかのスッポ抜け!
久しぶりのスッポ抜けをやらかし、ヤル気半減その後はいいアタリがもらえずそのまま納竿。

 当日の潮汐(福江) 旧暦11月9日 小潮 満潮 16:12 干潮 9:12  天候 晴れ


無名瀬にて  11月25日

前日釣行の帰りに見つけていた、船長お勧め(実験?)の無名瀬へ上礁、
おそらく今まで石鯛釣りをやった事はほとんど無いと思う(ピトン穴が皆無)
船長から「上げ潮は横流れの激流」とは聞いていたがまったくその通りだ、いつもよりかなり鉛を重くし仕掛けを入れるが道糸が潮で流され鉛もゴロゴロ転がっていく、しばらくがんばってみるがどうも仕掛けを落ち着かせきれない、潮が緩くなるまで潮下の潮壁を狙ってみることにする、
足元は浅いのでガゼを付けちょっと遠投する、アタリが無いので少し巻いては様子を見るを数回続けていると、いい感じのアタリが出た2・3回穂先を叩いただけでガゼの芯まで無くなっている、
素早く同じタナへ仕掛けを入れると理想どおりの力強いアタリとともに勢い良く走っていた、引き抜き合わせもきまり巻き上げると小さいが七本縞、難なくブリ上げる、
手早くストリンガーに通し次の獲物を狙うがアタリは無い、しばらくすると上げの激流も少し緩んできた、
本命とされるポイントへ仕掛けを入れてみる、仕掛けも落ち着き道糸も潮で流されないいい感じだ、
すぐに穂先を揺らす生命反応が出た、
竿が揺れるたびにアタリがどんどん大きくなっていく「本物か?」と思った瞬間穂先が海面へ吸い込まれていった、完全に竿に乗ってからアワセを居れる、掛かった瞬間から十分な手応え、足元にハエ根が出ているので注意しながら巻き上げる、久しぶりの締め込みを楽しみ浮いてきたのは綺麗な七本縞しかも良形(3.3kg)、針掛かりを確認し勝利のブリ上げ。なかなかの良形
ポイントを変えて一投目で釣れたのでまだまだ居るはずだ、次の仕掛けも同じタナに仕掛けを入れると直ぐにアタリが出てしかも走ってしまう、合わせを入れるがまったく手応えが無い、しかし魚は付いてるようだ巻き上げるとジャンボサイズのナベタ(イラ)だった、
その後はアタリも途絶え、おまけに冷たい雨を辛抱しながら納竿の時間となる。

 当日の潮汐(福江) 旧暦11月2日 大潮 満潮 9:14 干潮 15:07  天候 晴れ一時雨


冷水魂?  11月24日

久々の連休なので2日とも釣りに行くことにする、
合戦でもお世話になった航輝で福江港より出港する、サザエ島を経由して目的の椛島へ向かう、祝日の為直行便の姿が数隻見える、幸いにも目的の磯は空いている上礁前に持参のマキエ(内海産カラス貝)を半分程落とし無事上礁する、
暗い中準備を済ませ、まずはヤドカリを付け仕掛けを入れてみると着底後すぐにエサが無くなってしまう、エサ取りはたくさん居るようだ、ガゼを付け再び同じポイントへ入れてみるがアタリはまったく無い、
残りのマキエをパラパラと撒きながら打ち返しを続けていると今までとは違うアタリが出だしガゼの芯まで無くなってしまっている、「居る!」と確信し打ち返しを続けていると、穂先が上がったり下がったりとなんか嫌な感じのアタリだ、仕掛けを少し上げてみると重量感が伝わってきた、巻き上げてみるとやっぱりナベタ(イラ)だった、
ナベタと退治した後はアタリも途絶えまもなく下げ潮に入り、朝のうち暖かった鉛が一変しかなり冷たくなっている、
ヤドカリを入れても頭が残ってくる、トッポガニの剥き身もサッパリ、ガゼはいつまで経っても変化なし、
そのまま納竿の時間となる。
明日も同じところへ行くつもりだったが状況があまり良くなく、帰りに明日の釣行場所を探しながらk帰港した。

 当日の潮汐(福江) 旧暦11月1日 大潮 満潮 8:24 干潮 14:20  天候 晴れ


HP対抗石鯛釣り合戦  11月8日

恒例になっているHP対抗石鯛釣り合戦です、当HPからは出口・石原・小澤・才津・佐野・ごんじの6名で参戦しました、
福江港からは航輝・せいわの2隻で釣行場所で分けており各自釣りをしたい場所の渡船に乗り込み出航、ごんじは奈留島方面の磯へ上礁、
手早く準備を済ませ、持参の内海のカラス貝を撒いて、ヤドカリを付け入れてみるが底に着くまでにエサ取りっぽいアタリがガンガンあり底に着いたときにはもうエサは無い、なんか釣れそうな気がする
ヤドカリでは底まで持たないのでエサをガンガゼに変えてみるがやっぱりエサ取りが多い、芯まで無くなってしまうが本命独特のアタリはみられない、おそらく手のひらサイズのイシガキだろう、美味しそうなゴマヒサ42cm1.6kg
仕掛けが落ち着くまでの時間を縮ませようと鉛を重くし小ぶりのガゼを付け入れてみると、今までとは明らかに違うアタリが出た、力強い前アタリの後穂先は一気に海面に突き刺さった、引き抜きアワセも綺麗に決まりなかなかの手応え、上がってきたのは美味しいサイズのゴマヒサ、これでどうにか検量に出せる。
その後は丸焼きサイズのサンバソウを追加し潮返しのワンチャンスは終了、後は我慢の釣りが続いた
エサのガゼもなかなか無くならない様になってきだし、気分転換に再びヤドカリを投入しると着底とほぼ同時に竿ごと海へ引き込まれそうなアタリ反射的にアワセて巻き上げるがコイツもなかなかの手応え、ゴマ模様のキジハタ?を追加し納竿の時間となる。

 当日の潮汐(福江) 旧暦10月15日 大潮 満潮 7:45 干潮 13:30  天候 晴れ一時雨


久々  10月19日

たまには違う磯で竿を出してみたくなり、橋本・小澤・ごんじで實紀丸に乗り込む、目的の立島へ到着するとなんと人影が見える!通常實紀丸の上礁エリアなのだが黄島エリアの渡船が先に上げてしまっている、はっきり言ってルール違反である。
仕方ないので3人とも空いたポイントへ上礁する、3人とも煮え切らない気持ちのまま準備を済ませる、
まずはごんじがガゼを付け仕掛けを入れるがまったく生命反応はない、通常ならば今の時期はゴマヒサが沸いておりガンガンアタリがあるはずなのだがどうもおかしい…
他の2人も同じ状況だ、何分経っても穂先は揺れないのでエサをカラス貝の剥き身を入れると餌盗りの弱々しいアタリのみで食い込まない、
マキエをパラパラ撒き活性を上げようとするが魚が居ないのか状況は変わらない、納竿の15時まで粘るが結局本アタリは貰えなかった、
しかしどうも予約していた瀬が気になり、船長に瀬変わりをお願いし2時間延長したが状況は変わらなかった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦9月24日 小潮 満潮 16:01 干潮 8:01  天候 晴れ


いつまで続くのか?  9月15日

最近絶好調の小澤と2人で釣行、別々のポイントへ上礁する、
まずは潮が上げてきているので薄暗い中マキエ採りに励む、ドンゴロスが7分目くらいになるころには日も昇っていた、
無風の為薮蚊の集団と戦いながらの準備となる、まずいつものポイントへカラス貝を付け入れてみるがアタリはない、アタリが無いときには5分おき位の間隔で打ち返す、
しばらくすると別のポイントへ上礁している小澤から電話が入る「2.5kgくらいのを釣ったぞ!!そっちはどうか?」食べごろサイズ2.6kg
小澤の釣果報告でごんじの活性は一気に上がるが魚の活性はなかなか上がらない…
前日釣行の才津のアドバイスは「潮返しだけしかアタリは無かった」
そろそろいい時間かな?と思っていると穂先が若干揺れ手持ちに代えると石鯛独特のアタリへ移行し綱引き状態まで送り込みアワセを入れる、上がってきたのは小澤と同じ位の銀ワサ、どうにかボーズは免れた、
アタリはそれっきりで納竿の時間まで我慢の釣りが続いた。

 当日の潮汐(福江) 旧暦8月19日 中潮 満潮 10:29 干潮 4:23  天候 曇り


朝寝坊  9月6日

調子に乗ってまたまた釣行、当日は橋本さん・才津・佐野・宮崎・ごんじ・佐野の後輩の合計6名で航輝に乗り込む予定だったが、ごんじがまさかの遅刻なのである、
前日から寝付きが悪く1時間おきに目が覚める状態で、出港の5分前に船長から電話が入り「すぐ行く!」と言ったが当然間に合わない…
幸い2便に空きがあるので2便で行く事にする。
才津と一緒に上礁する予定だったので釣座は確保できているので大丈夫だ、ごんじが上礁した時には才津はまだ仕掛けの準備中だった、
才津の第一投を横目に見ながら準備に取り掛かる、ふと才津の竿を見るとアタッテいる、手持ちに代えるとすぐに走っていき一投目から釣り上げて才津は喜んでいる
ごんじはまだ竿も出していないのに…まぁ遅刻したので仕方ない。汗だくで記念写真
急いで準備を済ませ仕掛けを入れる、落ち着くと同時にアタリが出て最後まで走ってしまった、二人とも第一投目で釣り上げて笑いが止まらない、
「今日は何枚釣るかわからん」と話しながら再び仕掛けを入れる、しかし釣りはそんなに甘くなかった、単発の前アタリはあるものの本アタリまで移行せず食いが渋い状態になる、
今日も磯の上は暑い、雲一つない快晴で2人とも熱中症にならないように家で凍らせておいた麦茶・ミネラルウーターを飲みながら我慢の釣りが続く、干潮前にいいアタリが出だしたので二人とも気合を入れなおし打ち返していると、またしても才津の竿が海面に吸い込まれていった、見せつけのようにごんじの前にブリ上げる、
その直後ごんじの竿も海面へ吸い込まれ難なくブリ上げる、その後はアタリがぱったり途絶え暑さと戦いながら納竿の時間となり、仲良く2枚ずつの釣果でした。
二人の釣果写真は航輝のHPでUPしてます。

 当日の潮汐(福江) 旧暦8月10日 長潮 満潮 3:53 干潮 10:57  天候 快晴


食い渋り?  8月31日

航輝でいつものように出港する、さすがに日曜日は釣り客が多い、ここ数日雷がひどく落雷により被害を受けた所も多い(勤務先の回線もやられた)、当日も星空を光らせていたがそこまで近くはないようだ。
無事に上礁し、日の出まで時間があるので付け餌となるカラス貝の準備をしながら日の出を待つ、周りも明るくなりいつものポイントへ仕掛けを入れる、しかし反応はない…「アタリは単発、食い込まない」前日釣行した会社の先輩達の言葉どうりだ、仕掛けを打ち返し「見せる」演出を続けていると、
船長から電話が入り「今から小澤君をそっちに連れて行くけん!」遅刻していたのです、上礁を手伝い合流し二人並んで竿を出す、
その後もアタリは単発で食い込まない状態が続く、数回の通り雨を凌ぎながら我慢釣りが続く、食べごろサイズ
やがて満潮の時間となり、アタリも若干活発になりだした二人とも「次は釣るぞ!よかか?」と声を掛けながら仕掛けを入れる、居るのは分かっているがなかなか食い込ませきれない、ごんじの竿にいつもより少し元気のいいアタリが出た!綱引き状態まで待ってからアワセを入れ巻き上げる、難なく上がって来たのは1.9kgの銀ワサ、どうにかボーズは免れた。
今度は小澤が高切れによる根掛りに苦戦しながら同じくらいの銀ワサを手中に収める、
今回は特に風がなく熱さと蚊の戦いでした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦8月4日 中潮 満潮 10:19 干潮 4:17  天候 晴れ/通雨


絶好調  8月12日

釣れてるうちに釣っておこうと、またまた釣行です。ごんじちょっとニヤリ
いつもの様に航輝で出港、今回もいつもの所へ上礁する、準備を済ませ薄暗い中仕掛けを入れてみる、しばらく手持ちで身構えるが石鯛はまだ寝ているようだ、置き竿を横目に見ながら次のエサの準備をする、
周りも明るくなり打ち返しをしていると、航輝が近づいてきた「また横取りする気か?」船を繋ぎ船長が手ぶらで上がってきた「竿は?」と聞くと「今日はカメラマンをするから、釣って見せろ」今日は横取りはなさそうだ(一安心)2.7kg他合計4枚
今日は釣って見せると自分に言い聞かし仕掛けを入れる、しばらくするとイイ潮も流れ出しアタリ出てきた、押さえに合わせて付いていく十分に走りを確認してアワセを入れる、すかさず船長がカメラを探し出し、竿が曲がっているところを写したつもりだが残念ながら撮れてませんでした、2kg強の七本縞をブリ上げる、もっとデカイのが欲しい
次の仕掛けを入れ、しばらくすると今度も同じくらいの銀ワサ、マキエと潮の条件がそろえば簡単に釣れると改めて実感しながら次を狙う、しばらくすると潮が弱くなりアタリも弱まる、辛抱強く打ち返していると、2.7kgの銀ワサとおまけに小型を一枚追加する、
その後は、投げる度に根掛りが連発し嫌気がさし納竿の時間となる。

 当日の潮汐(福江) 旧暦7月15日 大潮 満潮 7:50 干潮 14:24  天候 曇り


調子に乗って  8月4日

前回調子が良かったので、会社の同僚野口と釣行する事にする。
濃霧の中航輝は出港し目的の磯へそれぞれ上礁、まもなく日の出のはずだが霧が濃く中々明るくならない、そんな中準備を済ませ仕掛けを入れる、
しかしアタリはない、潮が流れないと釣れない釣り場なので打ち返しを続けながら上げ潮が来るのを待つが一向に本命潮が入ってこず活性が中々上がらない、おまけに根掛りも酷い、
アタリが出ても押さえまでは行くものの最後の走りまで持っていけない…
やがて霧も晴れ灼熱の太陽が照りだした、夏磯必需品の麦藁帽子を船に忘れてきている、航輝に電話をしようと思っていると船長の方から電話が入りもって来てくれるとの事、
とりあえず熱射病は免れた、麦藁帽子を届けたついでに、船長も「石鯛を釣る」と言い出した、
船を固定し「客が釣る前に釣るなヨ」などと世間話をしながら二人並んで竿を出す、アタリは単発で最後の走りまで至らない、いつもお世話になっている航輝の川野船長
ふと隣を見るとなにやら船長が竿をかなり送り込んでいるいつのまにかアワセを入れ巻き始める、竿の曲がりを見るとかなりの大物、しかし曲がったまま全然締め込みが見られない?「根掛りしたよ」と船長、竿を揺すったりラインを緩めたりいろいろやってみるが根掛りは外れない、仕方なく引っ張って切る事にする、根を切り巻き上げると重量感はある様だ、浮いてきたのは銀色に輝くグッタリとした魚体とそれにまとわりつく海藻・一昔前の仕掛けであった。
しかし、客を差し置いて船長が釣ってしまうとは、「ちょっとは客の立場も考えろ!」と言いたいが憎めない船長である(船長の方が技量が一枚上手)
絶好調は一回きりでした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦7月6日 小潮 満潮 11:19 干潮 6:12  天候 濃霧


ごんじ蘇る  7月31日

今年の釣行も今回で12回目と回数はそこそこ行っているが全然釣果に恵まれなく、ボーズ街道激走中である、そこで今回は確実に最近好釣果の某ポイントへ行く事にする、なかなかの良形、しかしお腹は痩せている
渡船はいつもの航輝を利用、船長からも「今度来る時は早めに予約ば入れろ、今度は釣らせるけん!」いつもは前日の予約が多いが今回は早めの予約を入れる。
当日目的の磯へ上礁する、今回のエサはカラス貝のみを持参、準備を済ませ仕掛けを入れてみるが予想以上に根掛りが酷い、タナ・潮の流れなど大体わかり思いどうりの所へ納めしばらくすると、置き竿にしていた穂先に生命反応が出た、カラス貝に当たるとほとんどが石鯛だ、すばやく手持ちに切り替え押さえに付いて行き最後の走りが力強く伝わってくる(道糸が海水を切る音・感触)引き抜きアワセを入れ数回巻くと仕掛けが根掛りするという初めてのアクシデントに見舞われ、どう頑張っても外れず仕方なく仕掛けを切った。合計10Kgほどの釣果
気分を入れ替え同じと頃へ仕掛けを入れる、魚はまだ居るようだ、前アタリの直後穂先は海面へ突き刺さる、今度もいい感じ手応え、浮いてきたのは綺麗な七本縞の2.8kgやっと今年初石鯛を釣った、その後もアタリは途絶えず今までの貧果が嘘のようにストリンガーには5枚の石鯛がぶら下がっている、しかし下げ潮に入るとアタリは弱々しくなり走りまでは行かない、そのまま納竿の時間となる。花屋のTさんも好釣果
釣果のカギは前日に船長が入れてくれたマキエとゴマヒサ対策の付けエサのカラス貝でしょう。
船長より一言「マキエを撒かない人はアソコは上げない」
写真一番下はごんじと同じ町内の先輩Tさんです。

 当日の潮汐(福江) 旧暦7月3日 中潮 満潮 9:07 干潮 3:28  天候 晴れ


玉之浦  7月22日

ハリセンボン前日、同僚の野口・出口さんより誘いが掛り即OKを出す、当日の朝濃霧の中車を走らせ目的の玉之浦港へ、出港前に大鳥丸船長に近況を聞くが時化ばかりで最近出してないとの事。
5時30分に玉之浦港を出港する、港を出るとウネリは少しあるものの久しぶりの凪で霧も無くなっている、各自予約している瀬へ上礁する。
早速仕掛けを入れるが弱々しいアタリのみ、打ち返しを続けているとガゼを完全に捕られる様になりアタリも重々しくなりがした、「これは必ず居る」と確信するがなかなか最後の走りまで行ってくれない、エサをバフンに替えるが一回「ゴツン」とするだけで無くなってしまう、そこでガゼの芯のみを入れると予想的中、一気に走っていった、掛かった瞬間十分な重量感が伝わってくる今期初のいい締め込み楽しみながら巻き上げ、勝利のブリ上げ!なかなかの良形【写真】
まだ居るはずすばやく次の仕掛けを同じタナへ入れる、またしても走っていくしかし重量感がない巻き上げて見るとハリセンボンでした、その後はひたすら我慢の釣りが納竿の時間まで続いた。カンダイ15kg
写真のヤツはハンマーで確実に殺しを入れ優しくリリースしました、竿が曲がったので良しとしておこう。
同行の野口は【写真】と同じヤツ一匹、出口さんは15kgほどのカンダイを一匹、気持ち悪いくらい大きかった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月23日 小潮 満潮 14:48 干潮 8:27  天候 晴れ


薮蚊襲来  7月12日

今年調子の良い才津と釣行、運の良さを少しでも分けてもらおうという考えである、土曜日なので渡船の航輝も釣り客は多い、まだ薄暗い中出港する、まもなく目的地へ到着し才津とは別々に上礁する。
しばらくすると明るくなり、ガゼを入れるがエサ取りっぽい弱々しいアタリのみ、
アタリよりも磯にいる蚊が多くて釣りに集中できない、手持ちで頑張るがアタリらしきものがある時に限って蚊よりもとても痛い「ブヨ」(アブを2mmくらいに小さくした生物)が刺してくる、風が一日中出ないので霧の中蚊&ブヨとの闘う、今まで釣に行ってここまで蚊に刺された事はないので虫除けスプレーなどは持ってきておらず、イライラしながら我慢の釣りが続く、
置き竿にして蚊と戦っていると、ナベタ(イラ)っぽいアタリが出たので手持ちに変えるとやっぱり走らず逆に食い上げてる、巻き上げるとやっぱりナベタでした。
その後も、蚊&ブヨに苦戦し、おまけに根掛り連発、散々な釣りでした。
最近調子がいい才津は今回も本石(2kg)を釣ってました。

最近釣れなくて当たり前の様な気がしてきた、釣り日記を書くのもうんざりしてきている、
ただ自分の技量の無さを晒しているだけの様だ。

  当日の潮汐(福江) 旧暦6月13日 中潮 満潮 6:16 干潮 12:59  天候 曇り


  初釣果?  7月5日

HP対抗石鯛釣合戦の優勝・準優勝の2人から誘いがかかり、休みも合っていたので即OK。
合戦のリベンジを果たすべくいつもの航輝でいざ出港、
最近釣果のあるサザエ島へ向かう、サザエ島は福江島の北東に有り風裏になるが南西のウネリが回ってきており若干時化模様、3人とも同じところに上礁する、
今回から夏磯用にライフジャッケットを膨張式に新調した、着心地は以前のものよりも肌との接しているところが少ないので断然楽だし涼しい、
肝心の釣りの方は、エサ取りっぽいアタリばかりでいい潮が動かず、潮返しまで我慢の釣りが続く、潮返しの時間が近くなるといい感じのアタリが出だしたが最後まで走らないどうもゴマ(イシガキダイ)っぽい、エサをゴマの口のサイズに合わせてシロガニのの小さいのを入れると綺麗に走った、アワセを入れ巻き始めるとやっぱり重量感は無くやっぱりゴマヒサでした、その後もアタリはあるが軽々しく押さえても走らない状態が続き納竿の時間となる。
ごんじはボーズ街道爆走中。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月6日 中潮 満潮 11:30 干潮 5:50  天候 曇り


南西4m  6月27日

しばらく前から玉の浦方面で結構釣れているとの情報が入り、いいかげんボーズから抜け出せる!と楽しみにしていたが、前日の天気予報は雨で南→南西浪の高さ2→4mと玉の浦方面への釣行は完全に無理だ。
しかし、釣りに行く気持ちになっているのでなかなか中止する気にならない、今の時期はノッコミに入っており島周辺どこで釣れてもおかしくないのだ、
玉の浦を諦め風裏のポイントで竿を出すことにし、いつもお世話になっている航輝で出港、風裏のポイントへ上礁する、
思ってたほどの時化ではない、風が少し強く竿が少しぶれる程度だ、仕掛けを入れてみるが弱々しいアタリしかない、当然エサは残ったまま…
周期的に襲ってくる通り雨に嫌気が差してきた頃航輝が見廻りに来た、風が強く船のマイクでも話にならない、電話で「南西が強くなったら回収できないので、早めに瀬替わりしておこう」自分もアタリがないので気分転換に替わる事にする、
次の瀬でも状況は変わらずエサは付いたまま、潮も下げてきたので雨の中足元に注意しながらマキエ捕りに励む、パラパラ撒いるとエサ捕りの活性が少し上がったが本命まで寄せる事は出来なかった。
自己記録更新中(ボーズ)

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月28日 中潮 満潮 6:14 干潮 12:48  天候 曇時々雨強風


時化男は誰だ?  6月12日

2週間ほど前から、会社の先輩才津さんと2人で釣行計画を立て、玉之浦黒バエと立神に予約を入れていた、
玉之浦発の瀬渡し船は大鳥丸1隻のみなので、他の磯みたいに予約を入れていても他の船に先を越される事が無いので安心だ。
前日の予報では南の風強く雨になっており、雨はどうでもいいのだが、風が南西へ変わらなければどうにかなるだろうと思っていた、
しかし、当日出港場所の玉之浦港に着くと雲も低く風も強い、船を出してみると南西のウネリが入っており、予約していた黒バエ・立神は波が瀬を飛び越えている、船長からも「今日は無理ダネ」さすがに天気はどうしようもない、
港に近い場所へ遠征客3名を降ろし、船長と相談し比較的釣り座の高い議事堂横へ上礁する。
目的の磯に上がれず2人ともガッカリしながら準備をする、雨風がかなり強いがせっかく来たので2人とも気合を入れる、やわらかいエサにしか反応はない、ウネリが酷くアタリが取りにくい、マキエを入れるが活性は上がらない、
更に雨風は強くなり、気合で頑張るが結局本命アタリは貰えず、納竿の時間となる。
*楽しい釣りは天気の良い日に…

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月13日 中潮 満潮 5:49 干潮 12:22  天候 大雨強風


合戦下見釣行  6月5日

6月7日に行われる「合戦V」の現場状況を確認がてら行ってきました。
いつもの航輝にて福江港を出港、最近釣果のあったエー瀬へ向かう、何度も上礁しているのでポイントはわかっている、
まずはガゼを入れてみると、エサ捕りのアタリのみでいつまでもエサは残ったまま、サザエを入れても同じで硬いところだけ残ってくる、何度も何度も打ち返しても本命のアタリに変わらず、
エサ捕りの正体を確認したかったので少しずつ巻き上げてくると、ガゼの周りにウマズラハギが10数匹集まっている・・・
納竿まで同じような状況が続き今回もボーズです。
帰りに合戦用にマキエのカラス貝をドンゴロス一俵を捕り一汗流しました。

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月6日 中潮 満潮 10:40 干潮 5:12  天候 快晴


玉之浦  5月21日

今日は先に結果から報告します、ボーズです。
今年は今のところ同じ場所しか行っておらず、気分転換に玉の浦方面へ釣行、前日の船長の電話では「日に1〜2枚は上がってる、大きいのでは5.7kg」と期待できたのですが…
当日の状況は天気予報では波の高さは1mと凪ですが実際外海に出ると北西のウネリが入っており、上礁が出来ないところもありました。
表面水温は暖かく感じたが、ナマリを握るとバッカンの水よりも冷たく感じました、
エサは赤貝・ジンガサ・サザエ・ガンガゼ・バフン・トッポガンと豊富に持参したが赤貝・ジンガサも残ってくる状態でした。

定置網にはかなりの数の石鯛が入っており、暖かい潮と冷たい潮が分かれており、一度大時化て上潮と底潮が混じり一定になればノッコミに入ると思います。
 綱下り釣り座 こんなところ降りてこれんゾ! 観光パンフみたい
釣り座(写真左)の名前の由来の綱(写真中)こんなところよく降りて来れると思う、まだ自分は遭遇した事ないが釣りをしてると後ろから「釣れたかな?」といきなり声を掛けられるらしい、自分一人しか居ないと思っているのに声を掛けられるとかなりビックリする。
写真右は五島のパンフレットなどによく出る風景です、赤丸の所が今回の釣行場所です、拡大画像はもちろんオリジナルです(1280×960)壁紙にでもお使いください。

  当日の潮汐(福江) 旧暦4月21日 中潮 満潮 11:15 干潮 5:59  天候 曇りのち晴れ


濃霧  5月12日

今日は橋本さん(石釣会会長)と2人で釣行、いつもの航輝で戸岐港を5時に出港、今日もベタ凪しかし霧が出ている、GPSとレーダーを頼りに航輝は鴨島を目指す、
橋本さんは鴨島へ上礁、ごんじは前回上がった時になかなかいい感じだったので今回も無名瀬へ上礁、手早く準備を済ませ、朝が満潮なので持参のカラス貝を撒き仕掛けを入れてみる、赤貝、ジンガサ、サザエ、ガンガゼとエサを変えてもまったく生命反応ナシ、しばらくすると霧が濃くなり周りは何も見えない聞こえるのは波の音と貨物船のエンジン音だけ、なんとなくデカイのが来そうな感じ
マキエを撒き活性を高めようとするが魚が居なければどうにもならない…
9時過ぎに航輝が見回りに来た、船に乗り込むと「試してみたいところがある、行ってみる?」と船長、浮気性の自分は即座に瀬替わりを決める、濃霧の中をしばらく走ると目的の場所へ到着、船長からアドバイスを受け上礁する、
水深はないが激流の潮壁がきれいに出てていい感じだ、しかし仕掛けを入れても穂先はピクリともしないさっきよりも状況は厳しい、いろいろやってみるが生命反応は無い、
13時過ぎに航輝から電話が入り状況を伝える「ホゲが空いたので移れるけど、どうする?」
魚が居ないところいてもどうしようも無いので、またしても瀬替わりすることにする
ホゲ島は今年釣行するたび乗っているポイントは熟知してる、まずジンガサの生を入れてみる、底までエサは持たない、赤貝荒割塩締めも同様でエサ捕りは多いようだ、ジンガサ塩締めでどうにか底まで持つ、しかしエサ捕りのアタリばかりだ、サザエを入れると硬いところだけ残ってくる、細かく切っても食い込まない、ジンガサ塩締めを中心打ち返しを続けるが本命らしいアタリは貰えず16時に納竿、ままたしてもボーズ、橋本さんも同様でした。

  当日の潮汐(福江) 旧暦4月12日 中潮 満潮 5:11 干潮 11:27  天候 濃霧のち晴れ


無名瀬〜ホゲ島  4月28日

今年はノッコミの話をなかなか耳にしない、ノッコミは遅れているようだが気分だけは平年並みです。
今日は会社の同僚小澤・野口と3人で釣行、いつもの航輝でまだ暗い中戸岐港を出港する、外海は予報どうりのベタ凪、
船は鴨島方面へ舵を向ける、まずは小澤を鴨島水道に、野口をホゲ島へ、ごんじは以前から目を付けていた無名瀬へ上礁する、
まだ暗いので持参の赤貝やマキエを割ったりして日の出までの時間で準備をする、少し明るくなったので仕掛けを入れてみる、
まったく反応ナシやはり釣人が入っていないのでエサ捕りすらいない、ホゲ島マキエを撒きながら打ち返しを続けていると赤貝でアタリが出た、50cmほど押さえたまま動かない、走るのを待っているが全然動かない、穂先を少し持ち上げるとなんとなく重量感がある、しかも少し動いているのでエサを咥えてるのが実感できたのでアワセを入れ巻き上げて見ると食べごろサイズのアラカブでした、
その後もう一匹アラカブを追加したところで下潮の激流変わり、仕掛けがなかなか落ち着かず仕掛けがいいところにはいってもアタリなし、戦意喪失気味になっているところに航輝が見回りに来た、ここで時間まで頑張るつもりだったが船長から「釣りにならんやろ?瀬替わりするぞ!」と言われ、状況も良くなかったので瀬替わりする事にした。
野口が上がっているホゲ島に上がり野口に状況を聞くと1kgくらいのカンダイ一匹、1mほど押さえたが走らないのが2回、いずれも上潮の時で下潮に変わったら全然アタリなしという状況。
期待は出来ないが気分を新たに竿を振る、タナを変えたりエサを変えたりいろいろやってみるがどれもダメで酷い時には赤貝(生)が残ってくる、野口の方も同じでさっぱりダメ、そのまま納竿の時間となる。
3人ともボーズでした。

  当日の潮汐(福江) 旧暦3月27日 中潮 満潮 6:46 干潮 12:54  天候 晴れ


今年初釣行  4月18日

そろそろ気温とともに水温も上がりだし、石鯛の釣果もちらほら耳にする、確率は低いが我慢できなくなり釣行決定。
前日早めに床に就くが今年初釣行の為なかなか眠れませんでした。
渡船はいつもお世話になっている航輝です、4月から法律が変わって乗船名簿を書かなくては渡船業ができないそうです、ちょっと面倒だが安全面などを考えれば当然の事ですね、船は戸岐港を後にし目的のホゲ島へ到着、毎年そうだが初釣行の時には初心に返り心地良い緊張感がある。
エサは赤貝・ヤドカリ・カラス貝・サザエを持参している、周りがまだ暗いので赤貝割り・カラス貝の剥き身作りを行う、明るくなったのでまずは赤貝を入れてみる、エサ捕りの弱々しいアタリしかない、しかし時期的に大きなアタリは出ないと思うので「全部ホンモノのアタリ」と自分に言い聞かし釣りに集中する。
しかし赤貝は残ってくるし、ヤドカリは尾の中身だけしか捕らない、穂先は少し揺れるだけで鉛を握ってみると思っていたよりも水温は低い。
下げ潮に変わり更に状況は悪くなる、エサ捕りっぽいアタリすらなくなった…おそらく冷たい潮が入ってきたのだろう、やる気が半減した頃にちょうど航輝が見回りに来てくれた、状況が悪かったので気分転換に瀬替わりをすることにする、
最近釣果があった久賀島へ替わる、気分も新たに仕掛けを入れるがピクリともしない、おまけに潮の流れが速くなり仕掛けが落ち着かない、鉛を握るとさっきよりも冷たい、さっきよりも状況は厳しい、辛抱強く頑張るが納竿まで竿が曲がる事は一度もありませんでした。

  当日の潮汐(福江) 旧暦3月18日 大潮 満潮 8:53 干潮 3:04  天候 曇り