石鯛釣り日記 2004年編

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椛島 無名瀬そのB?  11月23日

前々回と昨日のマキエが十分効いているはずなので期待をしながら橋本さんと2人で釣行。
目的の無名瀬に到着するとなにやら人影が見える、船を近づけてみると直行便で3人(上物)も上礁している…
他にもたくさん名礁が空いているのになぜ??この時点でやる気半減
悔しいがそのポイントは諦めて昨日置いていたマキエ1表を回収して「大小瀬の地水道側」へ2人とも上礁した。
楽しみにしていたのでかなりガッカリ、しかし悔やんでばかりいてもどうにもならないので気分を切り替え釣行開始、
マキエを割り半分ほど撒いたところで仕掛けを入れる、エサ取りの弱々しいアタリばかりでエサのガゼもなかなか無くならない、しばらくすると橋本さんが「何かおるぞ!」と言いながら打ち返すと小さなナベタが上がってきた、
その後も目の覚める様なアタリは無くそのまま納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦10月12日 中潮 満潮 5:55 干潮 11:54  天候 晴れ

 

椛島 無名瀬そのA  11月22日

前回マキエを入れていたので期待しながら航輝で上礁する。
ガゼを付けマキエが効いているポイントへ入れてみる、アタリはあるがナベタっぽい穂先を叩くだけのアタリばかりで、釣れるのはナベタのみだ。
マキエがまだ効いてないのか?それとも量が少ないのか?悩みながら打ち返しを続けていると潮もだいぶ下げてきたので今回もマキエ取りに励む、
今日の分と明日の午前中用のマキエ(1俵)も確保し明日の分は重いのでこの磯へ置いて行く事にする。
一息ついて釣りに戻るがやっぱりナベタばかり今日も6枚退治したところで航輝が迎えにきた。

 当日の潮汐(福江) 旧暦10月11日 若潮 満潮 4:58 干潮 11:03  天候 晴れ

 

椛島 無名瀬その@  11月20日

まとまった休みが取れたので航輝へ連絡を入れアソコ(無名瀬)を3日やりたいと伝えると、快く引き受けてくれた。
久しぶりの釣行なのでなかなか眠れず睡眠不足ぎみで航輝に乗りみ、目的の椛島へ向かう。
初めての磯なので期待しながら上礁する、快晴の水平線からちょうど日が昇り始めいい眺めだ。
まずは仕掛けを準備し、ガゼを付けて入れてみると水深もそこそこありいい感じだ、底取りもそこそこ行い大体の海底の形状がわかったところで、マキエ取りに励む、今日は釣りよりもマキエを中心に行うつもりなので、気合を入れマキエとなるカラス貝を取りまくる、ドンゴロス1俵ほど貯まったので潰して半分を撒いて残りを釣りながら撒くことにする、
潮が上がってきてはマキエが取れないので竿を出したいが再びマキエ取りに励み7分目くらいまでがんばりこれは船の上から撒くことにする、
汗だくになり疲れきったので朝食を取る、汗も引き満腹満腹になったのであとは釣るだけだ、
小ぶりのガゼを付け入れてみると、マキエが効いてきたのか小さなアタリがあり次第にアタリは大きくなり勢い良く走っていきアワセはばっちり決まったが引きが弱く巻き上げると椛島名物ナベタ(イラ)だった、
その後もナベタばかり5枚を追加し納竿の時間になり、帰りに船上からマキエを打ち次回の釣行に期待する。

 当日の潮汐(福江) 旧暦10月9日 小潮 満潮 15:55 干潮 8:38  天候 晴れ

 

再び 風裏へ  10月15日

前回の針ハズレが気になり夜も眠れなかったので、再び大宝・小美朗島へ。
浜吉丸に乗り込むと、「昨日は違うところでデカイをバラシてる」との事で、到着前からやる気満々だ。
無事に上礁し前回と同じ場所で仕掛けを入れてみる、潮の流れが速くなかなかポイントへ入れきれない、うまく入ってもエサ取りが多くすぐエサが無くなってしまう。
いい感じのアタリが出たときには最近いつも登場のナベタ(イラ)だ、3匹退治したところでアタリが無くなった。
しばらくすると今度は手の平サイズのゴマヒサの猛攻撃で針係りしたのはリリースサイズが2匹、キープサイズが1匹だった。
その後は目の覚めるようなアタリは無くそのまま納竿の時間になる。

 当日の潮汐(福江) 旧暦9月2日 大潮 満潮 8:42 干潮 14:50  天候 晴れ

  

風裏へ  10月12日

たまには違う磯に行きたくなり、大宝へ行くことにした。
浜吉丸に乗り込み大宝港を出港、近況を聞くがあまり釣果はないようだ。
小美朗島へ上礁してみるといい潮が来ており釣れそうな気がする。まずはガゼを付け仕掛けを入れる、潮が結構強く思ったところへ入らない。2投目は思った所へ入りしばらくすると底物独特の押さえ込むアタリがあり、慎重に付いていくとギュイーンと走っていきアワセを入れるが手応えは物足りない…上がってきたのはキープサイズのゴマヒサだった。
今日は何匹釣れるか分からないぞと思っていたが、その後しばらくナベタのラッシュが続いた。
ナベタを数匹退治した後はアタリが遠のき、しばらく退屈な時間が続いた。上げ潮へ変わる頃に、何の前触れもなく竿がすごい勢い海面へ吸い込まれていき、慌ててアワセを入れるとなかなかの手応えがあった。置き竿で突っ込まれたのでアワセが不十分で心配だった為、追いのアワセを入れようとしたときに生命反応が途絶え無念の針はずれ…。
しばらく放心状態だったが、その後のアタリはなくそのまま納竿の時間となった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦8月29日 大潮 満潮 6:52 干潮 13:05  天候 晴れ

 

第5回HP対抗石鯛釣り合戦 10月2日

毎年恒例のHP対抗石鯛釣り合戦です、今回当サイトからは石原・才津・小澤・ごんじの4名で参戦。
合戦でいつもお世話になっている航輝に乗り込み椛島を目指す、道中は北の風が強くなかなかの時化模様でしばらく揺られると椛島へ到着、ごんじは池の小島ハナレへ上礁した
水道向きで竿を出すと向かい風になり釣り辛いが、まずはそこに仕掛けを入れてみる、数投すると生命反応がやっと出たが穂先を叩くだけで、どう見てもナベタ(イラ)のアタリだ送ってみると一人前に走り、1匹退治しその後もナベタのアタリばかりで2匹退治した、
その後やっと穂先を押さえるアタリが出た、慎重に付いて行くと重量感は無いが確実に石物と確信できる走りまで移行しアワセを入れるが軽々しい、浮いてきたのはキープサイズのゴマヒサ(1.4kg)
しばらくするとアタリは無くなり、目の前(竿2本先)で巨大な海亀が浮上してきた、浮いてきた海亀と目が合い海亀は慌てて海中へ…
以前も書いたが海亀の出現は釣果に比例しないみたいだ、水道ポイントを諦め遠投でやってみるがアタリは貰えなかった、
タイミング良く航輝が見回りに来たので飛び乗り、才津の横で竿を出すことにする、才津の釣果2.5kg
才津もナベタ・ゴマヒサを釣っており、早速横で竿を出すがアタリがあるのは才津の竿ばかりでごんじの竿にはアタリは無い、悪戦苦闘している横で才津はゴマヒサを次々と上げている、「まあゴマヒサだからいいか」と油断していると才津の竿が今までと違う曲がりをしている、浮いてきたのは今回の優勝魚の銀ワサ52cm2.5kgだった。
その後はアタリは無くなりそのまま納竿の時間となった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦8月19日 中潮 満潮 10:10 干潮 3:53  天候 曇り/強風

  

台風の間で  9月4日

最近休みの度に時化ばかりで釣リに行けなかったが友人の佐野から釣りの誘いの電話が入り天気も一緒に行くことにする、
いつもの航輝で出港しサザエ島へ向かう、佐野は長瀬へ、ごんじ手代島ハナレへ上礁、手早く準備を済ませまずはガゼを投入してみるが弱々しいアタリのみで本アタリは見られない、カラス貝を入れるがまったく触らない、ガゼを打ち返しているとアタリも大きくなってきたが食い込みまでは至らない、
天気予報では東の風2mで予報どうり次第に波が高くなってきた、長瀬に上がっている佐野を見るとかなりの白波が立っている、心配になり電話を入れるとどうにか生きているようだ「波が高くて釣りにならんだろうからこっちに来い!」というが「アタリがあるからもう少しがんばる」と言い電話を切ろうとしたら電話の向こうから「ギョエ〜〜〜〜!!」悲鳴が聞こえた、佐野の方を見ると磯は真っ白だった、
しばらくすると航輝が迎えに行きビショ濡れの佐野がこっちへ向かってきた、横で竿を出すことになる、
しかし二人とも本アタリはもらえず根掛かりに苦戦している、しばらくすると佐野の竿が曲がっており、浮いてきたのはサンバソウ綺麗な七本縞。
その後ごんじがナベタ(イラ)を一匹退治して納竿の時間となった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦7月20日 中潮 満潮 11:13 干潮 5:04  天候 曇り

 

灼熱地獄  8月6日

この時期になるとお盆休みで早めに帰省してくる友人などが多く、前日も夜遅くまで飲みすぎて、帰省してきている友人に「明日は新鮮な石鯛を食べさせる」と約束をしてしまった。
睡眠時間を少々とりどうにか出港時間に間に合い航輝に乗り込みサザエ島を目指す、さすがに連日の猛暑の為か釣り客は少ない、無事に上礁し蒸し暑い中早速準備に取り掛かる、セッテングをするだけでも汗がダラダラと出てくる、
エサはカラス貝しか持ってきていない、半分はマキエにして残りをツケエに使用する事にする、
仕掛けを入れるがまったくアタリは無い、しばらく打ち返すが生命反応は皆無で睡眠不足の為強烈な睡魔に襲われ、目の覚める様なアタリもないので仮眠を取る、しかし暑さの為直ぐに目が覚めるが少しの睡眠でも気分はスッキリしている暑い中手中に収めた2.5kg
気分一新仕掛けを入れるが状況は変わらず納竿まであと30分くらいしか時間が無くなり少しずつ片付けをしているとまったく反応が無かった穂先に明らかに石鯛とわかるアタリが出て身構えると一気に走っていき久しぶりの手応え、難なく取り込んだのは2.5kgの銀ワサだった、
直ぐに次を狙おうと仕掛けを入れたがアタリは無くそのまま納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月21日 中潮 満潮 11:46 干潮 5:51  天候 快晴

 

再びサルカン氏と 7月29日

前回釣れ無かったと悔しがっていたので、サルカンを連れリベンジです。
サルカンは諸事情ににより釣行日の次の日に東京へ旅立つので今回がおそらくラストチャンス、是非とも釣って貰いたい。
航輝に乗り込みサザエ島へ向かう、無事にサルカンと一緒に上礁しポイントの説明をしながら準備に取り掛かる、
エサはカラス貝とガンガゼとバフンウニを準備しており、まずはカラス貝から入れてみるがアタリは無く、しかも潮の流れが速くなかなか思い通りに仕掛けが入らず二人とも苦戦する、
潮が緩くなってきたのでサルカンがガンガゼを入れてみると、怪しい生命反応が出て手持ちへ変え身構えているが穂先が揺れるだけで押さえ込みまで移行しない、エサを変えようと巻き上げてみるとなにやら魚が付いているみたいだ、釣れていた魚はナベタ(イラ)でした。
ナベタを退治した頃に暑さがピークに達し完全に無風状態で黙っているいるだけでも汗がダラダラ出てくる、その後アタリはほとんど無く暑さとの戦いが続き14時まで粘るが釣果はサルカンのナベタ一枚のみでした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月13日 中潮 満潮 5:18 干潮 12:07  天候 快晴ほとんど無風

 

サルカン氏と  7月24日

中学生の時からの友人サルカンと石鯛釣りに行くことになる、彼は一時期石鯛釣りに熱中したがいつしか熱が冷めていた、ビギナーズラックかどうかはわからないが63cm(自称)を手中に収めている、今回は本人の希望もありサルカン氏のレポートです。

当日早朝に待ち合わせでごんじと私(サルカン)とで船着場へ向かった。
クロ、アジ、イカ釣りなどは、同行した事があるが石鯛は初めてだ。ごんじのアドバイスで水を大量に買い込み(そうとう暑いらしい)いざ狙いのホゲ島へ!(まってろよー石鯛ちゃん!)ごんじがお世話になっている航輝に乗り込み潮風を痛いくらいに顔にくらいながら目指すはエキゾッチック?に穴の空いたその名もホゲ島!(まんまである。)しかし予約済みで、すでに上礁者もいるようだ。残念!
仕方なくごんじと一緒に「穴くぐり」へ上礁し、夜明けを待つ間に仕掛けの準備(アドバイスを当然もらう)そして完了。(ありがとう!)しだいに明るくなってきて回りの島や瀬が見えてきた。
侵食した岩肌にザバン!と鳴る黒くうねった海に気持ちが高ぶる。いかにも釣れそうだ。「なんで五島に住んでいるのに釣りをしないのだ。」というごんじの言葉が脳裏に浮かぶ・・・
さあさあ、1投目!すぐに「コツンコツン」ん?いきなりきたか?仕掛けを揚げるとカラス貝が無い。
2投目、「コツンコツン」きたか?いけっ!はしれ!!と心の中で叫ぶ私、(後で聞くと声が出ていたらしい。ここでもアドバイスをもらう。)手持ちで攻めているサルカン氏
3投目、バフンウニを入れてみる。それらしいアタリはあるが引き込まない。仕掛けを揚げるとエサが無い。となりの釣り人(知らない人)に「おめでとう!そりゃ石鯛だ。」と言われる。そうなのか!?期待しつつ4・5・6・7・・・・・投・・・・・・軽い当たりのみ・・エサ取りだなこりゃ。ごんじもそれらしいアタリ無し、となりの釣り人は帰宅・・と思ったら戻ってきた。忘れ物らしい・・・午後まで粘るがまったくダメ!下手なのか?運が無いのか?
先にホゲ島を望み暑さとアブ(噛まれると痛い虫)と闘いつつ納竿の時間となる。船長さんの話によると、どの瀬も今日はダメだったらしい。(ちょっと安心)行きと違う風景を眺めながら帰港、釣れなくても気分は良い。自然っていい!また来ようごんじ!
しかし帰り道ごんじに捉まり借りた釣具他一式(ごんじの分も)洗わせられる私であった。(なぜか竿だけは洗わせられなかった。)ガゼに刺された(自分で刺した)指先にしみた夏の日の洗物だった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月8日 小潮 満潮 12:24 干潮 6:27  天候 晴れ

 

夫婦釣り?  7月17日

本日予定していたHP対抗石鯛釣合戦は延期となり、参加予定者に声を掛けたところほとんどの方が行くとの事で、石原・佐野・才津・ごんじの4人で航輝に乗り込む予定だったが佐野が来ていない、電話を掛けても全く出る気配なし、おそらく昨日飲みすぎたのだろう、出航時間になったので予定の時間に出港し鴨島方面へ向かう、
才津はホゲ島へ、石原さんとごんじは前回と同じ所へ上礁、佐野へ連絡を取るが電話は取らない…
まずはガゼを入れるがエサ捕りっぽいアタリのみでパッとしない、数投すると佐野からやっと電話が入り「今からすぐ行く!」どうにか2便には間に合い無事にホゲ島へ上礁した、
釣りのほうはいいアタリも貰えず時間だけが過ぎて、小型のゴマヒサっぽいアタリにだまされっぱなしだ、横で釣っている石原さんも同じ状態だ、しばらく我慢の釣りが続きガゼを付けて置き竿にしていると今までと違う強いアタリが出て手持ちに変え押さえに付いていくと、どうにか走って行きアワセを入れ、難なく上がってきたのはリリースサイズのゴマヒサ、佐野2`オーバー・才津1.7`
その後活性が上がると思ったが一枚を釣り上げてからアタリもぱったり途絶え、そのまま納竿の時間になる。
同行の才津と佐野は雄と雌を仲良く釣り上げてました。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月1日 大潮 満潮 7:43 干潮 14:17  天候 晴れ

 

やっと  7月8日

最近、釣りに行くたびに雨ばかりで嫌気がさしてきていると、言いたいとこだが雨の釣行も最近は気に入っている、
何故かと言うと今からの季節の直射日光ガンガンで熱中症・脱水症状直前状態よりも、雨が降り日も差さない天気のほうが体力の消耗が少なくいいような気がする、橋本さんの名言(迷言?)「時化では死ぬけど、雨では死なん!」も納得できる。
前置きはさておき、天気予報どおりの大雨の中いつもの航輝でと戸岐港を5時に出港、上礁場所は決めておらず船長任せており、おすすめのポイントへ上礁する、しばらくすると船長も船をつないで一緒に竿を出すことなる、
ごんじは準備も済ませバフンを付け数投すると明らかに本命と思えるアタリがでた、横で船長が準備を済ませて待っている「魚は居るよ、釣らんと?」と声を掛けるが、「ごんじが釣るまでは竿を出さん、HPで何を書かれるかわからんけん」と船長、本石1.7`・ゴマヒサ1.4`
バフンで最後の走りまで行かせきれないので、カラス貝を入れてみるとエサは無くなるがまたしても上手く走らせきれない、そこでちょっと小さめのカラス貝を入れると期待通りの走りそうな前アタリが出るがなかなか食い込まず慎重に付いて行くと久しぶりというか懐かしい感じさえする手元まで感じる「走り」を味わいアワセを入れ難なく取り込んだ、小型の銀ワサだが今年初物はやっぱりうれしい。
その後大雨の中やっと船長も竿を出ししばらくすると、ごんじと同じくらいの銀ワサを捕らえる、後を追うようにごんじも食べごろサイズのゴマヒサを追加、負けじと船長もゴマヒサを追加、初釣果でニンマリ
交互に釣果があり今度はごんじの番だと思っていたがアタリが遠のきガンガゼを付け置き竿にして船長と雑談をしていると竿が海面に向かって突っ込んでおり慌ててアワセを入れるとイマイチ手応えが無い「ん!バラシ?」と思っていたがどうにか魚は付いておりピンクの魚体が上がって来た…
その後は小型のゴマヒサっぽいアタリばかりで二人とも騙されっぱなしで納竿の時間になる。

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月21日 中潮 満潮 12:20 干潮 6:37  天候 雨のち曇り

 

土砂降りの雨  6月27日

前日の昼の天気予報ではあまり雨は降らないと言っていたので航輝に予約の電話を入れる、
釣友の才津も悩んでいたが一緒に行く事になる、夕方になりもう一度天気予報をチェックしてみると曇りマークから雨マークへ変わっている、梅雨時期なので雨は仕方ない、しかし翌朝目覚めると雨ではなく大雨だった、あまり気分は乗らなくなってきたが車を出港地へ走らせる、道中更に雨が酷くなり大雨から豪雨になり道は川のような状態で、
後から調べたら出港するまでの2時間に約80ミリの降雨量だった。
出港地へ到着し船に乗り込むが予想以上に釣り客が少ない、船長に尋ねるとほとんどが大雨でキャンセルしたそうだ
雨が小降りになってから船は出港しごんじはホゲ島へ、才津は鴨島へ上礁する、
雨の中準備を済ませ、まずはガゼ入れてみるがエサ取り独特の弱々しいアタリのみで押さえ込まない、カラス貝を入れるがやはりあたりは無い、降り止まない雨にうたれながら我慢の釣りが続く、
雨が小降りなったので、才津に連絡を取ってみると、ヘダイ2匹・真鯛1匹アタリは活発との事、瀬替わりして横で釣らせて貰うことにする、
状況を聞くと「カラス貝が良くアタリがあったが電話を切ってからアタリが無くなった」
瀬替わりしても本アタリは一向に貰えず、アタリがあるのは才津の竿のみでふと横を見ると才津がアワセを入れている、しかしその直後生命反応は途絶えた、ハリ上3メートル程のところで無念のラインブレイク…
その後はアタリも遠のき納竿の時間となる
しかし才津の釣っていた真鯛はデカかった、80cmオーバー6kgでした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月10日 長潮 満潮 2:47 干潮 9:21  天候 豪雨のち曇り

 

リベンジ  6月13日

今度は橋本さんと玉之浦へ行くことになる、日曜日の為釣り客は多く渡船は満員御礼の状態だ、
「綱下り」と「立神」を一ヶ月ほど前から予約を入れており、橋本さんは「立神」へ、ごんじは再び「綱下り」へ上礁する
前回と同じようにカラス貝のマキエを撒きながら仕掛けを入れてみる、下げ潮がゆっくりと流れておりポイントへは入れやすいがエサ取りばかりで本アタリは見られない、エサ・タナをいろいろと変えてみるが本命と思える魚信は捕らえきれずそのまま納竿となる。
同行の橋本さんは小さいながら本石を1枚の釣果でした、他の場所でも3〜1枚のところもあった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月26日 若潮 満潮 4:56 干潮 11:27  天候 晴れ

  

再び西へ  6月7日

会社の先輩などから誘われ、再び玉之浦へ今村さん・石原さん・ごんじの3人で釣行。
大鳥丸は予定通り5時30分に玉之浦港を出港し、「矢ノ瀬」に石原さん「まくら」に今村さん「綱下り」にごんじが上礁する。
綱下りは数回上礁しているのでポイントは分かっているので、早速船で購入したカラス貝を潰してポイントへ入れる、
まずはサザエを付けて仕掛けを入れてみると穂先だけ揺らすエサ獲り独特のアタリのみでエサを回収してみて見ると硬い部分だけ残っている、ガゼを入れてみるが力強いアタリは無く中身だけすすられている状態、マキエにしているカラス貝を付け入れてみるがまったくアタリはない、やはりエサ獲りばかりのようだ、初卸しで本石ゲットの石原さん
マキエを撒きながらいろいろ探ってみるがどこも同じ状態、潮が下げに変わっても同様でそのまま納竿の時間となった。
まだまだボーズ地獄から脱出できそうにありません。
同行の石原さんはシマノ極翔525を初卸しで本石2キロオーバーをゲット、60cmオーバーのバチも掛けたが腰がしっかりしているので難なく浮いてきたそうです。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月20日 中潮 満潮 10:42 干潮 5:18  天候 曇り

  

西へ  5月27日

久しぶりに西磯へ出られそうな天気だ、最近釣果があった玉之浦方面へ行く事にする。
前日に大鳥丸へ電話を入れると平日の為か空きは十分あるみたいだ、磯は基本的に予約制だが今回は船長にお任せした。
当日玉之浦港に到着すると釣仲間の尾崎さんも釣りに来ている、
港を出てみると予想どおりベタ凪だ、どこにあがれるか船長に尋ねると「立神でどう?」なかなか上礁できないので即OK、
準備を済ませ、ガゼを入れてみるが生命反応は無い、数日前「立神」に上礁した釣友から情報と同じである、
船で購入したカラス貝を潰ししてパラパラ撒きながら仕掛けを打ち返すが、カラス貝(殻付糸巻き)は反応ゼロ、ガゼはほとんど原型のまま、サザエは柔らかいところだけ無くなる状態だが力強さは無い、
しばらくすると風が南西から南に変わり次第に波も高くなってきた、12時を過ぎた頃大鳥丸が強制瀬替わりにやってきた、立神はまだやれそうだったがそれより先はかなり時化ている、活性も上がらないので自分も瀬替わりをする事にする、
場所を変え気合を入れなおし、仕掛けを入れるが本命らしいアタリは貰えずそのまま納竿の時間になる。
底物釣り師は4人いたが3人は1〜2枚の釣果、残り1人は…
自分の腕の悪さを実感した一日でした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月9日 小潮 満潮 13:19 干潮 7:53  天候 晴れ

 

初竿おろし  5月23日

新竿「極翔500」インプレッションを兼ねて釣行です、いつもの航輝で、サザエ島へ向かう。
無事上礁し早速準備を済ませ、まずはガゼを付け仕掛けを入れるが、アタリは皆無…
タナ・エサを変えるが変化なし、しばらくする潮が動き出すが活性はイマイチ上がらない、せっかく新竿を出したのに曲がるのは根掛りの時だけだ、嫌気が差してきた頃に航輝が見回りに来た「アタリが無いなら変わってみる?」
ここは諦め次へ移動することにする、移動先には先客が居て(航輝のお客さん)挨拶もそこそこに横で釣らせて貰う、
前日に本石が2枚上がっており、気合を入れ直し仕掛けを入れるが前のポイントと同じでアタリはほとんど無い、単発的にアタリがあるが本アタリまで移行しない、先客の人も同じ状態でそのまま納竿の時間になった。
極翔のインプレッションのはずだったが、魚が釣れなければ何も書けません。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月5日 中潮 満潮 9:45 干潮 4:17  天候 晴れ

 

うるう月  4月29日

福江島でのっこみが一番早いと言われる、立島へ、佐野・ごんじの2人で釣行。
出港前に船長に近況を聞くが良くないようだ、今年はうるう年で旧暦2月が2回あったから?と尋ねると「ん!今年はうるう年か?うるう年は毎回あんまり良くない」との事、出港前からちょっと戦意喪失、
しかし弱音は言ってられない、せっかく来たのだから気合入れなおし、船は出港し、まもなくすると目的の磯へ到着し佐野と一緒に上礁する、
赤貝の剥き身を作り早速仕掛けを入れるが、反応は皆無…
マキエを撒きながら打ち返しを続けるが活性は中々上がらない、サザエも同じような状態で内臓の部分だけしか無くならない、ガゼは話にならない、バフンは問題外という状態だ、
一緒に釣りをしている佐野が竿を持って散歩(ポイント移動)してみると言い残し、しばらくするとエサを取りにやってきて一言「あっちにおるぞ!!」
状況を聞くと、友人から電話が入ったので置き竿へ変更して話をしていると前アタリが出て、押さえ込みの状態まで行き最後の走りへ移行する直前でフワフワと竿が戻ってきた、との事。
そこへ戻り再び仕掛けを入れるがアタリは無いようだ、自分も横で竿を出してみるがそれらしいアタリはないので元の場所へ戻り、納竿の時間まで頑張るがいいアタリすら貰えなかった。
散歩に行った佐野も手ぶらで帰ってきました。

 当日の潮汐(福江) 旧暦3月11日 若潮 満潮 4:29 干潮 10:46  天候 晴れ

 

地元初釣行  4月15日

時期的にはまだちょっと早いようだが、島内でもちらほら釣果も聞かれており、我慢できずに地元初釣行です。
いつもお世話になっている航輝で丸木港を出港、目的のサザエ島へ到着周囲を見渡すと、台風1号のウネリが入っており思った以上に時化ている、 船長お勧めのポイントはウネリの為上礁できない、足場が良いエー瀬へ上礁する、
持参のエサは赤貝とヤドカリで、塩締め赤貝は着低とほぼ同時くらいにエサが無くなるがアタリは軽々しく、ナマリを重くして着低を早めても重々しいアタリには移行しない、
ヤドカリを入れても頭だけ残ってくる、エサ取りの活性はあるものの本命は居ないようだ
終始同じ状況でそのまま納竿の時間となる。

 当日の潮汐(福江) 旧暦2月26日 若潮 満潮 6:10 干潮 12:09  天候 晴れ

 

初の男女群島  3月28日

同じ市内にありながら今まで一度も行ったことがない男女群島へ上赤瀬高台へ瀬付けするヘラクレス
渡船は玄海石鯛倶楽部他でチャーターしたあじか磯釣りセンターのBLACKHERAKLESです、
田平港を深夜に出港し福江市内の港を経由し男女群島へ、福江からの釣行者は橋本・小澤・ごんじ・清水・船津・北川・久保の7人
出発前に仮眠を取りたかったが今年初底物&初男女ということで一睡もできずそのまま乗船、クチジロ狙いの橋本さん
間近で始めてみる直行便はとてもデカイ、久しぶりに会う釣友達との挨拶もそこそこに船は男女を目指した、
途中で思い出した事が一つあり意外と船に弱く20分が限界ということを思い出した、しばらくするとなんとなく胸がムカムカ、脂汗もだらだら、船が男女に到着と同時に限界に達した…(以下略)
さっきまでみんな眠そうにしていたが男女に到着したとたん皆さん目がギラギラしている、男島の有田瀬から瀬付けを開始し、2番目に橋本さんと一緒に上の赤瀬(ビョウブ下)へ上礁した、「初男女で上赤は贅沢だ!」などと言われたが、自分的には船酔いが酷くとにかく一秒でも早く地面に足を着けたかったのが本音です、
弱音ばかりも吐いてられない、橋本さんは朝まで仮眠を取り、自分は朝まで尾長狙いの夜釣りをやってみるが要領がつかめず1時間ほどで戦意喪失、結局竿は曲がらなかった、睡魔が限界に達し30分ほど仮眠を取る。田平港へ向かうヘラクレス
目が覚めると空は薄暗く夜明けも間近のようだ、メインの底物釣りの準備に取り掛かる、赤貝を5kgくらい割り終えた頃にはキャップライトも不要になった、マキエの赤貝チップ1缶・ウニガラ2缶を撒き込み、仕掛けを入れてみるがエサ取りのアタリのみ、橋本さんも仕掛けを入れ、「なんか居るゾ」と言った時には竿が曲がっていた、しかし上がってきたのはキダコ(ウツボ)だった、その後もハリセンボン・アラカブを退治する、しばらくするといい感じの潮が入ってきて、それと同時にエサ取りも活発になり本命っぽいアタリも出たが中々走ってくれない、打ち返しを続け次のエサを刺そうとハリを見ると、ハリ先が内側に2mmほど曲がっている、青木瀬にて3.6kgを釣り上げた北川くん
本命の気配を感じるがなかなか食い込んでくれない、打ち返しを続けるが潮が入らなくなりアタリも遠のき結局手中に収め切れなかった。
その後もエサ取りのアタリのみで初男女でボーズでした。
同行の北川さん(写真下)は青木瀬で男女では良形3.6kgの本石を釣り上げてました。

 当日の潮汐(福江) 旧暦2月8日 小潮 満潮 11:19 干潮 5:44  天候 晴れ