Sponsored Link

石鯛釣り日記 2005年編

*画像をクリックすると大きいサイズで見れます。

[04年編] [03年編] [02年編] [01年編]

■今後釣り日記の更新は[石鯛倶楽部 翔]にて更新していきます■

嵐と嵐の間で  12月20日

今年は早くから気圧配置が冬型になりしかも異常な程強力だ、数日前は波高6mと台風並みで明日は7mとこれまた大時化だ、
幸い当日は2mと久しぶりの凪?で同僚の野口と二人で實紀丸に乗り込んだ、しばらく揺られ目的の立島へ到着、船内の水温計を見ると16.6℃と数日前の20℃からすると一気に落ち込んでいる、上礁前からヤル気半減…
船長の話では「この時化で数日間出港してない」とのことなので水深が浅くマキエが効きやすい「大立島北」を選ぶ、野口は「中立島先」へ上礁する
すぐに日の出になったのでマキエを採りパラパラと撒きながらガゼを付け仕掛けを入れてみるがまったく反応が無い、やはり水温低下が原因か?ガゼにハサミを入れたり、芯だけにしてもあまり状況は変わらない、そこでカラス貝の剥き身を糸でグルグル巻きにして入れてみると、小魚達の餌食で瞬時に無くなる
しばらく我慢の釣りが続き、やがて潮が変わりさっきまで緩やかだった潮が激流になり足元のポイントへ仕掛けが入らなくなった、そこで一か八かの遠投釣りを試みてみるがまったくアタリは無くそのまま納竿の時間になり、結局二人とも釣果は無かった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦11月19日 中潮 満潮 11:11 干潮 4:35  天候 曇り

  

寒い  12月2日

今年は秋のデカバンの知らせがあまり無くそろそろ出るかな?と思いサザエ島へ釣行
前日の天気予報では曇りで雨が降っても少しだと思っていたが朝から小雨だが一日中降っていた、天気に裏切られながら竿を出す、気温は低いが水温はまだまだ暖かいみたいだ、エサ盗りの活性は十分でヤドカリは秒殺で尾の部分は無くなるが頭の部分は残ってくる、ガゼはしばらく時間がたたないと無くならない、
さすがに冬の雨は冷たくカッパからジワジワとしみ込んできて寒い、おまけに風も強くなってきた、寒い…サムイ…
魚を釣ることよりも寒さをしのぐの事が気になりなかなか釣りに集中できない、それでもせっかく釣りに来てるので打ち返しをテンポ良く繰り返していると今までよりもハッキリとしたアタリが出だした、寒さに凍えながらアタリに付いていきどうにか走った!しかし引きが弱く上がってきたのはナベタだった、
その後も寒さに凍えながら納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦11月1日 大潮 満潮 8:47 干潮 2:03  天候 雨

 

ごんじ杯石鯛釣り大会  11月19日

前回大会で初優勝したので自分のHNをとりごんじ杯石鯛釣り大会に連覇を目指して参加しました、
自分は航輝へ乗り込み椛島方面へ向かう、幸いにも前回優勝したポイントが空いていたので才津と並んで上礁する、
前回は満潮前に釣れたので今回も満潮までが勝負だと信じて、まずはマキエのカラス貝採りに励む、パラパラと少しずつ撒きながらヤドカリを付け仕掛けを入れる、投入して直ぐにアタリはあるがエサ盗りのアタリの様だ着底するまでに柔らかい部分は無くなっている、しばらくして仕掛けを回収してみるが頭の部分は残っている、数回打ち返すが状況は変わらないので今度はガゼを投入する、しかし状況変わらず本アタリは貰えない、
そこで一番活性が高いポイントへジャンボガゼを入れてはシャクって切りを数回続けて小振りのガゼを付け投入してみる、釣れるのはナベタばかりで石鯛は寄ってこない、下げ潮へ変わり活性も一気に落ち我慢の釣りが続きそのまま納竿になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦10月18日 中潮 満潮 10:18 干潮 3:35  天候 晴れ

 

養鶏場にて  11月8日

ゴマ1.5kg、本石2.4kg今度の石鯛倶楽部で橋本さんが数枚釣果があったのでその後を釣らせてもらう、
久しぶりに崎山から出航する實紀丸で単独釣行だ、早朝港に着くと既に釣り客が数名おり軽く挨拶を交わす、直ぐに船は出港し目的の立島へまもなく到着する、ごんじは最後に石鯛倶楽部の平塚氏が名付けた「養鶏場」へ上礁する、
何度か上礁しているので状況(カツオ鳥糞害)は分かっているが相変わらずすごい糞だ、
直ぐに夜明けを迎えカツオ鳥に注意しながら準備を済ませる、ガゼを付け仕掛けを入れるが思ったよりもアタリは少ない、潮が下げているうちにマキエのカラス貝を取り撒きながら打ち返しを続ける、アタリはあるのだがなかなか食い込まない、
居るのは分かっているが「釣りきれない」しばらく状況が続く、沖の方からいい感じの潮が入って来たのでそろそろかな?と思いながら仕掛けを入れる、予想的中で大きめのガゼだったが前アタリの後直ぐに竿と道糸が一直線になった(この瞬間が気持ちいぃ〜)魚の引きを楽しみながら巻き上げ2.4kgの銀ワサをブリ上げる、手前南高いところ、奥は中立島
その後も単発ながらアタリはあるがなかなか食い込まずゴマヒサを1枚追加して納竿の時間になった。
帰るときには磯バック・ロッドケースは糞だらけでした、次回ココに来る時には大きめのナイロン袋を持参した方がよさそうだ。
橋本さんの取材結果は石鯛倶楽部にて。

 当日の潮汐(福江) 旧暦10月7日 小潮 満潮 13:27 干潮 6:03  天候 晴れ

 

来ないで!!  10月23日

数日前に橋本さんから誘われ大宝へ行く事になる
久しぶりの釣りで朝起きるとだいぶ寒くなっている、出港地へ到着し民宿泊まりと地元客と乗り合わせ浜吉丸で出港する
大美朗を見るとほとんどのポイントに先客がおり、中美朗・小美朗も全てのポイントに先客がいる…
沖をみると憎たらしい直行便が停泊している、地磯ポイントもほとんど上礁しており、いったい何人連れてきたのか?と思っていたら直行便が更に2隻停泊している…今日は運が悪いみたいだ、
自分達数名の地元客は「また今度の休みにでも」で済む話だが、民宿泊まりの釣り客は確か大阪から来ているみたいだが今どんな気持ちで居るのだろうか?
個人的な意見ですがとにかく直行便をどうにかしてもらいたい、五島市長が以前鳥島へ行ったときにも直行便の事を少しWeb上で書いてあるが行政的に早く手を入れて貰いたい。
硬い話はこれくらいにして、結局普段は行かない無名のポイントへ橋本さんと上礁する、潮通しは良さそうだが水深が竿下で10mイマイチ物足りない、
ガゼを入れてみるがまったく反応は無い、それを見た橋本さんはマキエのカラス貝を取りに行った、足元のフジツボ削りながら打ち返すが魚は寄ってこない、活性が低いので磯に付いてあるジンガサを付け入れるが一番柔らかい内臓の部分も残ってくる、
やっと魚信を捕らえアタリに付いていき巻き上げるとピンク色のいつもの奴だ、こいつを退治した後はアタリも無くなった、潮位も上がりおまけにウネリも大きくなり、自分は高台へ移動し竿をそこから出す、
しばらくすると最初のポイントで粘っている橋本さんが「ゴマヒサのおるけん退治してくれ、17号のハリでは掛かりにくい」と言いながら1.5キロくらいのゴマヒサをブリあげる、
1号しか違わないのであんまり変わらないだろと思いながら橋本さんの横で竿を出す、直ぐにガツ・ガン・ギューンと竿が入り同じくらいのゴマヒサを釣り上げる、その後橋本さんがジンガサ採取に出かけている間にもう一枚追加する、やはりゴマヒサには小針が有効みたいだ、しかし狙いはデカバン本石通常から13号や14号の小針は使いたくない、何時やってくるかわからない「ここ一番のデカバン」とハラハラしながら戦いたくないからだ。
その後はアタリが遠のき単発のアタリばかり、どうにかもう一枚(ゴマ)を追加し納竿の時間になった。
大阪からの民宿泊まりの釣り客は3キロオーバーの本石を釣っていたそうです。

 当日の潮汐(福江) 旧暦9月21日 中潮 満潮 12:01 干潮 5:10  天候 晴れ

 

灼熱石鯛釣り大会  8月27日  

HP対抗釣り合戦から始まり今回で9回目を向かえる、しかしまだ一度も優勝したことが無く一度は優勝してみたい、そう思いながら大会当日を迎える。
出港地へ着くと大会参加者が何人か来ており、ごんじは航輝で参加する、航輝の参加者は池原・吉本・青田・城谷・橋本・石原・小澤・佐野・ごんじの9名だが、出港時間が近づいても到着してないのが2人おり、連絡を取ると「ごめん今起きた…」もう1人はなぜか本人ではなく居酒屋のマスターが出た、「佐野くんは昨日遅くまで飲んでてココに携帯を忘れていった」相変わらず遅刻常習犯の2人だ、
2人は2便で行くことにして先発隊をサザエ島に降ろす、橋本さん石原さんごんじは椛島が希望だったので、とりあえず近くに降ろしてもらいマキエのカラス貝を調達する、汗が引いた頃2便の航輝がやってきた、マキエを積み込み椛島へ向かう佐野は草島北のハナレへ橋本さんは草島チョンボへ石原さんは天見ヶ浦へそしてごんじは椛島地磯(無名瀬)へ上礁する、
初めて上がるポイントなのでまずは底の状態を探ってみると意外と水深がありいい感じだ、マキエを半分くらいベチョベチョになるまで潰し潮の流れを見ながら広範囲へ撒く、
残りのマキエはパラパラ撒くようにする、ガゼを付け仕掛けを入れてみるが穂先が軽く揺れる程度で元気が無い、何度か打ち返しを続けているといい感じのアタリが出た、穂先を押さえだしたので慎重に付いていくと元気良く走りアワセを入れる、しかし手応えがイマイチで上がってきたのはやっぱりナベタだ、優しく殺しを入れリリース今期初物2.5kg
その後も何度か怪しいアタリがあったが食い込まなく、諦めかけていた納竿1時間前にタナを1mほど上げて誘いを入れてみると前アタリは無く一気に走った、反射的にアワセ入れると少しは重量感がある頭の中では「一気に入ったのでまたナベタだな…」と思っていたが、巻き上げる途中で何度か締め込みを見せるのでもしかしたら本物??
海面を割って出たのは今期初物の綺麗な七本縞(2.5`)だ、手早くストリンガーで活かし、次を狙うがアタリは皆無そのまま納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦7月23日 小潮 満潮 14:46 干潮 7:26  天候 曇り

 

スランプ  8月18日

今年も例年どおりスランプにドップリはまっており今回で11回目の釣行だ、
早朝、昼食の買出しにコンビニへ行くと「五島釣り紀行」の勝本さんも買出しに来ていた、勝本さん達も航輝で行くそうなので軽く挨拶を済ませる、
航輝に乗り込みサザエ島を目指し先にごんじが上礁する、
何度も上礁している場所なので手早く準備を済ませ、まずはガゼを付け第一投思った程活性は高くない、エサ盗りのアタリばかりでガゼは残ってくる、いろいろと探ってみるとちょっと元気のいいアタリがあり再び同じところへ仕掛けを入れるとアタリはあるが、どうもおかしいゆっくり仕掛けを持ち上げると魚が付いている様だ、軽くアワセを入れ巻き上げるとピンク色のいつもの奴だ、
その後もアタリは続きどうにか走り巻き上げると何故か根掛かり…バラシ覚悟で仕掛けを引き上げると魚は付いておりキロクラスのゴマヒサが上がってきた、
残りの時間は太陽との真剣勝負でした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦7月14日 大潮 満潮 6:29 干潮 13:08  天候 快晴

 

迷宮入り  8月4日

久しぶりの釣行だ、いつもの航輝に乗り込み戸岐港を後にする
いつものようにポイントの予約はしておらず船長任せだ、しばらく船を走らせると糸串鼻付近でエンジンがスローになり上礁する、
準備を済ませガゼを付けて投入エサ盗りっぽいアタリしかなく、打ち返しを続けてもガゼの殻は残っており中身だけ無くなっている、棚を変えたりエサを変えたりしても同じ状況だ、我慢の釣りがしばらく続き航輝が近くに見えたので電話をして鴨島へ瀬替わりをする、
満潮も間近で南からのウネリが廻ってきており時折シブキを浴びながら釣りを再開する、
前の場所と状況はあまり変わらずエサ盗りばかりみたいだ、しばらくすると航輝の船長も船を裏に繋ぎ竿を持ってやってきた、相変わらずの釣りキチ船長だ、少し距離を置いて横に並んで竿を出した、
釣り始めてからしばらくすると船長が「ゴマヒサのおるぞ!」と言ってきた、ごんじも気合を入れなおし打ち返しを続けるしかし一向に本アタリは来ない、 ふと横を見ると船長が竿を曲げている、またやられたか?と思ったが予想通りキロクラスのゴマヒサだった、その後納竿の時間まで退屈な時間を過ごした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月30日 大潮 満潮 7:25 干潮 13:58  天候 晴れ

  

猛暑  7月24日

潜りの人の情報では今年は石鯛が少ないとは言え、いい加減初物がほしいこの頃
いつもの航輝へ乗り込みサザエ島を目指す、前回と同じ場所へ上礁し準備を済ませる
ガゼを付け仕掛けを入れてみると前回と同じで、弱々しいエサ盗りのアタリばかりだ、打ち返しを続けるが本アタリは貰えず根掛かりの度に汗だくになり我慢の釣りが続く、
底潮が動き出した頃やっと本アタリが出だし油断していた置き竿が1mほど押さえ込み反射的にアワセを入れたが何故か根掛かり…
その後はアタリも無くなり納竿。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月19日 中潮 満潮 9:53 干潮 4:14  天候 快晴

 

濃霧 7月16日

行くつもりは無かったのだがヤボ用が無くなったので、佐野と二人で釣行。
当日起きて外へ出るとかなり霧が濃い、航輝出港地へ到着すると海岸は更に霧が濃くエンジン音はすぐそこから聞こえるが姿は見えない、
タイミングよく霧が薄くなり福江港を後にする、今回は佐野・ごんじ分かれて上礁、
準備を済ませ早速ガゼを付け仕掛けを入れてみる、エサ盗り独特のアタリはあるがどれも弱々しい
何度か打ち返していると今までとは違う力強いアタリが来た、慎重に押さえに付いて行くとどうにか走った、アワセを入れ巻き上げるがイマイチ引きが弱い1キロくらいのゴマヒサをブリ上げた、
その後もアタリはあるがなかなか食い込んで行かず、食い込んだ時にはナベタばかりだ。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月11日 若潮 満潮 15:55 干潮 9:07  天候 濃霧


雷雨  7月9日

数日前から橋本さん達より誘われていたので、行くつもりなのだが天気予報では「雷を伴い豪雨」と最悪のコンディションだ
当日の朝起きるとまだ降っていないが今にも降ってきそうだ、出港地に到着した途端大雨が降り出し、車内でカッパを着用しいつもの航輝に乗り込む自分達以外にも熱血底物師5人ほどいる、
雨の中出港し橋本さんとごんじ別れて2人ずつ上礁する、南西の風波高3mと時化模様だ、ごんじ達が上礁したポイントは釣り座が低く時々足元を洗い波に注意しながら釣りを開始する、
エサはサザエ・ガンガゼ・トッポガニを持参しており、アタリがあるのはサザエだけで赤身は残ってくる、おまけに風も強く前アタリも捉えにくい、
しばらくすると潮も上げてきて風も強くなり時々風に体を押される位だ、アタリも無いので瀬替わりをする、
今度は風裏になるので快適なのだが、大粒の雨が降ってきておまけに雷も近くで落ちている、
釣りの方は状況は変わらずエサ盗りばかりだ、その後も状況は変わらず雨に打たれながら帰港した。

 当日の潮汐(福江) 旧暦6月4日 中潮 満潮 9:20 干潮 15:55  天候 大雨/雷

 

嵯峨の島  6月24日

今回は会社の松脇さんに誘われ嵯峨の島へ釣行。
嵯峨の島への釣行は初めてでもちろん渡船も初めて乗る、今回は「しまやま」を利用し早朝5:30に荒川港を出港する、
しばらく船を走らせると目的地の嵯峨の島が見えてきた、思っていた通り南からのウネリがひどく、瀬際ではさらに波が膨らんでいる、風裏のポイントへ向かうと希望していたポイントには先に釣人が乗っている、船長に聞くと「嵯峨の島の1番船を奇数・偶数日で振り分けている」、今日は2番船でA級磯はもう空いていない…
松脇さんと一緒に千畳敷横へ上礁する、前日に才津からマキエをもらっていたのでそれを半分ほど撒き準備に取り掛かる、水深は無いがシズミが点々としておりなかなかいい感じだ、エサはジンガサ・サザエ・トッポガニを持参しておりまずはジンガサから入れてみるが生命反応は皆無…
他のエサに変えても状況は変わらない、マキエを撒いても魚は寄ってこない、そのまま我慢の釣りが続き、「しまやま」が見回りに来たので二人とも飛び乗った
気分を変え今度は島山島黒瀬崎灯台で竿を出す、ジンガサを入れてみると穂先はガツガツ揺れているが押さえ込みは無くすぐにエサは盗られてしまう、サザエを入れても同じ様な状態で硬い赤身だけ残ってくる、トッポガニの剥き身だと関節部分だけ残り、トッポガニの殻付き丸掛けだとアタリは皆無という状態でエサ盗りみたいだが一応本物だと信じて打ち返す、しかし結果は二人ともボーズでした。

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月18日 中潮 満潮 9:09 干潮 15:50  天候 晴れ


リベンジ  6月14日

前回の釣行で橋本さんにデカイのを目の前で見せられ、玉之浦へリベンジ。
磯の予約は入れてなかったので当日出港前に船長に聞くと「汐バエでどう?」初めて上がる磯だ、去年は地元の梅本くんも汐バエで67cm5.18kg(石鯛倶楽部60号掲載)の石鯛を釣っており期待しながら出港する、
無事に上礁し、海を見ると海底が見えており「こんなところで釣れるのか?」と思いながらカラス貝を潰しマキエを撒き、ジンガサを付け仕掛けを入れてみるがまったく反応は無い、実績のあるポイントなので「魚は必ず居る!」と信じてマキエ&打ち返しを続ける、
我慢の釣りがかなりの時間続き嫌気が差してきた頃大鳥丸が見回りにやって来たので、ココを諦め大鳥丸に飛び乗る、いいポイントは空いておらず船を走らせていると偶然地磯ポイントに会社の同僚の野口が居るのが見えた、船を着け野口の横で竿を出す、
状況を聞くと「アタリは単発で喰いが渋い」との事、ポイントが風表になるため南からのウネリが入っており若干釣り辛い、ジンガサ・サザエ・トッポガニ・カラス貝どれを入れてもアタリは無い、野口の方も同じ様な状況で置き竿にして昼食を取っている、穂先を見ながらおにぎりを食べていると野口の穂先に石物とはっきりわかるアタリが来た、野口はおにぎりを放り投げ手持ちへ移行したがエサは既に盗られてしまっている、
付エサを聞くと「殻付きカラス貝」とほぼ100%本物だ、すばやく打ち返し次のアタリを待つがいつまでたっても次のアタリは来ない、その後もアタリが無いまま納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦5月8日 小潮 満潮 12:30 干潮 6:57  天候 晴れ

 

出ました!!  6月5日

数日前に橋本さんから「休みが一緒だから行くか?」と持ちかけられすぐにOKをだした、
熊本の田中釣久さん達6名が前日から五島入りしており一緒に釣りに行くことになる、
ちょっと遅刻気味で玉之浦港へ到着し、北北東の風波高3mとちょっと厳しい状態だが風裏へ廻ればどうにかなりそうだ、玉之浦港を出港すると風が強いが波は思ったほど付いてない、64cm4.7kg
風裏へ廻ってからお客さんを降ろしていく、ごんじは下オゴ瀬へ上礁する、橋本さんは最後に残りポイントが無いので地磯ポイントへ上礁した、
船で購入のカラス貝を潰してマキエを入れ、まずはジンガサを付け入れてみる、まったく反応は無くマキエを入れ続け打ち返すが反応は無いしばらく我慢の釣りが続く、横のポイントの2人も同じ状況だ、
それからしばらくすると見廻りに大鳥丸がやってきた、橋本さんも乗っている、状況を聞かれ「全然ダメ…」と伝えると「アタリがあるので横で竿を出してみたら?」今の状況よりはいいみたいなので大鳥丸に飛び乗り瀬替わりをする、
船上で話を聞くと「2枚釣れて1枚なかなかいいサイズ、まだもう1枚は居る!」と橋本さんやる気満々で瀬替わりを済ませ、仕掛けを入れるが反応は無い、残りのマキエを少しずつ入れながら打ち返しを続ける、釣れた時のエサの種類を聞くとカラス貝(殻付き)・ヤドカリで、釣れた後も2回ヤドカリの頭だけ盗られたとの事、ヤドカリを分けて貰い仕掛けを入れるがまったく触らない、釣れた時も喰いは渋くなかなか走らなかったらしい、
強風の為微妙なアタリが取りづらいが必ず居ると信じ打ち返しを続ける、潮も下がりきった頃トッポガニの剥き身にようやくアタリが来た、前アタリは小さくエサ盗りみたいだったがアタリがある度に大きくなりどんどん押さえ加速度を増して行きいよいよ走る直前でエサを放した…よく写ってないが3枚釣ってます
もう一度入れてみるが、もう触らなくなってしまった、しばらくしてふと橋本さんの竿を見ると弧を描いている(羨ましい)本日3枚目の七本縞をブリ揚げた。
その後数回小さなアタリがあったが走るまでは行かずそのまま納竿の時間になった。

本日10数名居た釣り客で釣果があったのは橋本さんの3枚だけだった、やっぱりメーカーが認めるだけの人ですね。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月29日 大潮 満潮 6:36 干潮 12:55  天候 晴れ

  

橋詰杯釣り大会  5月28日

毎回恒例の釣り大会今回は「橋詰杯」だ、橋本さん・石原さん・小澤・才津・やすくん・橋詰・ごんじと馴染みのメンバーで航輝にて戸岐港を後にする、
石原さんとごんじが一緒に鴨島へ上礁し、早朝が干潮なので2人でマキエ取りに励みそれから釣りの準備に取り掛かった、
前回と同じところなので前回の状況などを話しながら仕掛けを入れてみる、前回よりは水温・活性も上がっているみたいだがどうも本命とは思えない、マキエをパラパラと撒きながら打ち返しを続ける
石原さんの方も同じ様な状況みたいだ、2人のエサはバフン・ガンガゼ・サザエ・ジンガサ・赤貝を持参していたが反応があるのは柔らかいエサばかりでウニ系はまったく触らない
しばらく我慢の釣りが続き、先に竿が曲がった?のは石原さんの竿だった、曲がっているが生命反応はなく首をひねりながら巻き上がってきたのは「ナマコ」だった、(綺麗にジゴクを捕らえてました)真剣な石原さん(カッコイイゾ)
その後もアタリは無く睡魔との持久戦になり、下げ潮に変わったころ少し重量感のあるアタリが出だした、しかし単発で油断した時にごんじの竿が穂先を少し揺らし一気に海面へ突き刺さった、アワセを入れるとなかなかの重量感「優勝は貰ったかも?」と頭をよぎる、今期初の魚の引きを楽しみあがってきたのは…
3`くらいのカンダイだ、本命ではなかったが引きだけは楽しめたのでヨシとしよう。
カンダイを退治した後はアタリも途絶えそのまま納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月21日 中潮 満潮 10:49 干潮 5:26  天候 晴れ

  

 早いのか?  5月21日

島内では良型の知らせも数件聞かれ、そろそろ食いだすと信じて釣行です。
航輝で戸岐港を出港し同級生の江口と一緒に鴨島へ上礁する、2003年5月に江口はここで6.1kgを釣っている、その時の状況などを聞きながら準備を済ませる、
まずはごんじがジンガサを付け入れてみるが反応は無い、江口はサザエを入れるが同じ状況だ
打ち返しを続けていると弱々しいアタリが出るがどうもエサ獲りみたいだ、終始このアタリばかりで本命のアタリは貰えなかった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦4月14日 大潮 満潮 6:06 干潮 12:30  天候 曇り

  

初釣行  5月4日

釣友などの情報ではアタリは無いと言っていたが自分で確かめないと気が済まないので釣行。
いつもの航輝に電話を入れる、意外と頑固な船長なので「釣りに行く」と言うと「釣れないので来るな」と断られるので「石鯛釣りの雰囲気だけ味わいに行く」と予約を入れる。
予定どおりに出航しまずは鴨島・ホゲ島へ付ける、その後久賀島へ向かい野首の平瀬横へ上礁する
今回エサはジンガサ・サザエ・ガンガゼ(去年から活かしてた)を持参、まずはジンガサを塩で絞めないでそのまま投入してみる、アタリはまったく無く仕掛けを上げてみると一番柔らかい内臓の部分もそのままだ、おまけに鉛を手で握ると冷たい
潮は流れておりいい感じなのだが、生命反応がまったく無くしばらく粘っていると、航輝から電話が入りオトナ瀬へ替わる、
ココは周辺でも一番の魚影の濃さを誇りよベタ凪の時しか上礁できず場荒れも少ない、期待を膨らましながら仕掛けを入れる、しかし状況は同じでジンガサはそのままの状態で上がってくる、結局そのままアタリは貰えないまま納竿の時間になった。

 当日の潮汐(福江) 旧暦3月26日 若潮 満潮 5:35 干潮 11:42  天候 晴れ

   

現在メインの仕掛け

仕掛け図 ロッド:シマノ 極翔500
リール:シマノ 海魂3000T

仕掛け(上から)
ライン:サンライン ベーシック石鯛「思い入れ」22号
サルカン:ローリングスイベルNO.1
瀬ズレ:ゴーセン キングポイント#37×7本撚り(約170cm)
鉛:真空8〜25号 上部に耐油製のゴムホース5cmほど
ラセンサルカン:自作(写真)
ハリス:ゴーセン キングポイント#37×7本撚り(30〜50cm)
鈎:オーナー手研16〜17号